モー虫IWGP掲示板Z 274018

なんでも書いてくれ。 虫の話、漫画の話、プロレスの話、世間話、梶原一騎の話、スーパーカーの話、思い出話、なんでもOKじゃあああ。 荒らしと喧嘩はやめてくれ。 感想もあったらここに書いてね。 某掲示板で 「?を教えてください」 「自分で調べろハゲ!!」 「分かんねえから聞いてんだろデブ!」というやりとりがあって、「これは面白い!!」と感動しましたが、ここではやめてね。


カブクワライトヘビー級トーナメント三回戦

1:ありずか(ケイン・コスリスギ) :

2021/07/25 (Sun) 14:53:29

どうも、ありずかです。
近状としてはいよいよ今年用のミドル級トナメが完成に向かっています。
歴代強豪達から新星まで主に国産種を中心に入り乱れた面子が
集っており以前のような短時間で編集ができなくなった今でも
撮りため編集による安定投稿が新PCでも出来そうであります。

近状はそんな感じで今回はカブクワライトヘビー級トナメの続きです。
ツワモノは8匹まで絞られいよいよトップの中のトップたちのつぶし合いであります。
トナメのカードは
如月深山VSノコ・スノーマン
ロン・ヴェンハイVSホーデンデン
アトラス・ゴディVSメンガタグマルス
タランド・アボリVSニジイロ・ゼマ
となります。三回戦は名勝負かつ激しい試合が
多めでいよいよ終盤の香りが漂います。
また今回はオマケ試合も充実させました。
オマケ試合は
ギリアン・ガルドVSダイトウ・ムドウ
パプキングVS義経丸
イスラエルゴールデンVSジグモ
リオック幼体二番勝負
VSイソコモリグモ
VSオニグモ
となります。イスゴーは以前行ったライト級トナメの個体です。
リオック幼体は成虫まで育てるために去年購入した幼虫で
その合間に幾らか試合を撮影しようと国産蜘蛛と戦わせた形であります。
結局この幼虫は終齢でなくなった為これらの試合が
貴重な生前の試合となってしまいました。
果たして国産蜘蛛達はリオック相手にどこまで粘れるのか!?
https://www.youtube.com/watch?v=z7-O1YELcRk
2:バトラクス :

2021/07/26 (Mon) 16:39:39

途中ながら見させていただきました。
まずはオマケ試合、
ドルクスのミドル級と言った感じの両者。脳筋さながら真正面からくみあいますね。割と互角の中、ギリアンが一回転して戦意喪失。脳筋対決はダイトウの勝利
二戦目、互いに生息地に腐るほどいると言われる両者。紙装甲同士の甲虫対決になった。パプキンもデカいが互いに転覆してしまい引き分けに。やはりパプキン、VTでも甲虫バトルでも名勝負製造機だった。
三戦目、イスラエルゴールデンとジグモの互いに地中に潜むもの同士の対決。凶暴な撃ち合いを制したのはスコーピオンに。やはり攻守共に優れたスタイルですよね
四戦目はリオックのクモ狩りに。可愛いイソコモの身体がだんだん無惨な肉塊になってしまった。しかし最後まで威嚇の姿勢は崩さなかった。
オニグモはまだ硬いもののあの顎ではタダではすまず、撃沈。甲虫の重装装甲も破壊する破壊力の前にはソフトインセクトとしては厳しかった。
そしてトーナメント三回戦
1戦目はミヤマとノコギリ。単純な力ではミヤマかと思われたもののここはしっかりノコギリが押し出して勝利。
2戦目、ホペイオオクワガタとホーデンの試合。相性ではドルクスの優勢かと思われたものの上手いところを掴むホーデンそのまま寄り切った!まさか力で勝ってしまうとは。
三戦目、アトラスとメンガタ。さっきから脳筋と連呼してましたがここで本当のパワー戦士が力任せにアトラスを持ち上げる。対空時間が長かった。しかしオチもしっかりあった(笑)
四戦目は色虫の対決。互いに小さいアゴで噛み合い続けて最後はタランドゥスが変なベクトルに飛んで行く。ニジイロ、強かった。

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